【感想】【週刊少年ジャンプ】2019年47号
ここらで、今日は終わり。読んでる時は、なんか色々思ったはずなんだけど文章に書いてみると、普段から練習してないからか、これくらいしか出てこない・・・
チェンソーマン
結構飛び飛びに読んでるので、途中からロシア語でびっくり。最初から見直して見よう
Dr.DTONE
石化の原因ってぼやかしたままなのかと思ったら、かなり早めの登場で、意外とびっくり。相変わらず、ご都合主義な勢いでドローンが完成しているけど、不思議と見てる側としては受入れてる。この勢力は、しかし、どのように石化武器やらを伝承していたのだろうか。
ついに、鬼と戦いもクライマックスか。正直、エマには共感が難しいのところで話が進んでいたところに、鬼側の逆襲ターン。結局、毒が効いたんだっけ?
アクタージュ
正直、演劇をテーマにってどうなのかと思ってたけど、ここで凄く面白い。なんでだろう。
そういえば、なんで、またインターンしてるんだっけ?
SPY×FAMILIY
アプリで、連載していたもので、初回の時は、面白いけどこの勢いは続くのだろうかってことで大して見てなかったのだけどもったいないことしてた。コミカルにかけてるし、コミック買ってみよう。
呪術廻戦
この漫画やはり、サブキャラが非常に魅力的に描かれてるところが面白い。メカ丸なんて初回登場時、イロモノくらいにしか思っていないけど、凄い気になる。主人公だとどうやっても勝ちそうだけど、サブキャラの戦いってどっちに転ぶからわかんないところがいいんだろうか。
そういえば、HUNTER×HUNTERってまだ休載なのか